カテゴリー: グルメ

夏に麺を食べるなら「そば」が良い3つの理由

◎そば処茨城

夏になると暑さゆえに食欲が落ちてしまう

そんな時、麺類であれば食べやすいという方も多いですよね

茨城は言わずと知れたそば処

「常陸秋そば」は最高峰といわれる香り高いそばなのです

で、その「そば」が、なぜ?夏に食べると良いのかご紹介します

◎1.食欲アップの効果が期待

そばには胃もたれを解消して食欲を増進させる働きがあるといわれています

冷たいものを食べる機会が多い夏は、胃腸の働きが低下してしまいがちです

胃腸の働きが低下すると食事の量が減ってしまいます

なので「やる気が出ない」や「元気が出ない」といった不調を訴える人が増えます

食欲が落ちているときは「盛りそば」ではなく「温かいそば」を頂くようにしましょう

◎2.身体の火照りを解消

夏は身体に余分な熱がこもりがちです

熱がこもると火照りや喉の渇きを感じやすくなるなど、暑さでエネルギーを消耗してしまい夏バテにつながることも・・・

そのため夏は身体にこもった熱を取り除く食材を摂り入れることが大切です

そばには少し身体を冷やす性質があり、こもった熱をクールダウンさせてくれます

ツイッターでぼくのギャグを見るのも効果的です

身体を触って熱いなと感じる時は、身体を温める七味や一味をいれるのは控えましょう

◎イライラを緩和

気の巡りが悪くなるとイライラしたり頭痛の原因にもつながります

そばは気の巡りを良くしてくれるといわれています

夏の暑さは普段よりもイライラを誘発しまいがちです

そんな時は大根おろしがのっている「おろしそば」は気の巡りがさらに良くなるのでオススメです

◎温かい飲み物と一緒に

温かいそばを食べるのが理想ですが、この時期は冷たいそばの方が食べたいですよね

その時は温かいお茶やスープと一緒に食べることでバランスがとれますので是非お試しを!

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