カテゴリー: エンタメ

吉本興業騒動に「多越的意見」を述べてみた

◎折角なので

世界中に配信出来るブログというシステムを折角持っているので、ぼくなりに軽~く語ってみようかと思います

日本語が理解出来ないとかなり限定されてしまいますが・・・

7月22日吉本興業の岡本社長の会見後、世論は吉本サイドに非難が集中しているようですね

記者会見の内容に岡本社長側と宮迫さん、田村さん側とでは余りにも温度差があったのは否めません

しかし、二人が解雇に至るまでの経緯や密室でのやりとりなど本当の事は当事者でないと分からないので、一概にどちらが正しいかはここでは触れません

◎言葉の受け止め方

ぼくも会社の会議で、伝えたいことが上手く相手に伝わらないことがよくあります

古い例えですが「カネヲ(オ)クレノム」こちらの文を区切るところが違うと意味が全く変わってしまいます

「カネヲ(オ)クレ、タノム」と「カネヲ(オ)クレタ、ノム」

前者はお金に困って送って欲しいと解釈できます

後者は貰ったお金を飲もうとしている!さあ大変だ・・と、そんな人いませんけどね

電話が普及する以前は電報が主流でその時のエピソードだそうです

これは極端な例えですが、ちょっとしたニュアンスで相手の受け止め方が違ってくる事って多々ありますよね

◎にしてもマスコミは・・・

マスコミは多くの人に記事や報道を見てもらうために、内容をデフォルメします

何でもない様な事でも、面白可笑しく表現するのが仕事です

今回の件が、しがない内容とは言いませんが、時代が時代なんで

でも、ちょっと前ならね 多くの人がさ

叩けばさ・・・ゴホッゴホッ

スンゲー 埃っ

馬鹿正直は馬鹿をみない時代になりました師匠!

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