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関東でも独特の気風、茨城人のイメージとはこんな感じ

✫短気で少々マナーが悪い


生まれも育ちも茨城なのに全く訛ってねーべ、タコシです  (*´з`)

 

県外のかたは、この記事で茨城人たるものを理解することで

290万人の茨城県民とお友だちになれます

是非この機会に茨城人マイスターになって交流の輪を広げてください

 

 

 

✫水戸っぽ


徳川御三家である水戸藩の荒々しいDNAが根付く茨城県人です

もとは「怒りっぽい、理屈っぽい、骨っぽい」の「水戸っぽ」と呼ばれた三ぽい

それがいつからか「怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽい」の茨城の三ぽいに変化しました

いずれにせよ短気で冷静さに欠けるのは否めません

また口ベタで、なまりがきついことも誤解を招きやすく他人と衝突する原因になりがちです

県民自身が自覚する運転マナーの悪さにも三ぽい気質がよく表れています

茨城ダッシュもその一つですね

遠方の県の人は面食らう可能性があるかもしれません

しかし、県内の開発が進み、温和な茨城人も増加の兆しであります

 

 

✫良評


・横のつながりが強く、友人の輪が広がり深く付き合える
(みんな、そうだよね)

・小さなことにこだわらない人が多い
(ここに、ぼくは入ってないです)

 

 

✫悪評


・口に出しては言えないが、茨城出身は田舎者が多い
(そもそもが田舎)

・よそ者を信用していない
(よそ者って・・時代は令和です)

 

 

上司は、北部と南部とでは性格が少々違っているようです

✫男性上司


北部の上司は、一度決めたら間違っていてもやり遂げるが、口うるさくて短気な一面もあるようです

頼られると男気を発揮するので、ときには家族や子どものことで相談するといいでしょう

逆に南部の上司はおおらかで細かいことは言わない傾向にあり

上にへつらう傾向があるが、マイペースで仕事をしてもとくに問題はないようです

 

 

✫女性上司


北部の上司は男まさりのしっかり者

これは北部が男性社会だった歴史をもつ地域性があるようです

お局タイプなので、細かいことに口出すこともあります

うるさいと思っても、口答えは絶対にNG

南部は改革や新しいものにも積極的に取り組むタイプ

気をつかわずに済むが、報告だけはしっかりと行いましょう

 

 

✫人はいい北部、人間関係重視の南部


北部は、言葉がやや乱暴に聞こえがちなので、最初はとっつきにくさを感じますが、人はいいので安心してください

保守的傾向があるので、じっくり時間をかけて信用を得るのが大切です

南部は、ビジネスライクに付き合えばいいのですが、まずは人間関係を固めることが先決です

信頼関係ができれば、その後は大ざっぱなので、付き合いはラクです

 

茨城県民は、他人と相容れないなどといわれていますが、少々我が強いというか不器用というか、ですね

みんなそうでしょう

 

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