★読んで味わう茨城の魅力
茨城の魅力を知ってもらおうと、日夜PR活動に励む同士は少なからず存在する訳でして、わたくし多越同様に茨城の情報を押し売りしている方々に今回はスポットを当てたいと思います
先ずは、活字で茨城の魅力をPRしている文豪と著書を頼まれてもいないのに勝手に紹介します
いばらぎじゃなくていばらき
2004年発売 青木智也氏著書
・茨城って東北でしょ?
・マックスコーヒーってなんだろう?
・茨城の人って一人一台車もってるって金持ちなの?
的なことをWEBで発信したものを本にまとめたようですね
ぼくは、まだ読んでいませんがきっと面白いでしょう
因みに、2006年に続編がでています
地図で楽しむすごい茨城
2018年 洋泉社
地図を読み解くことで、もっと茨城が面白くなる
ということなんです
茨城県のえらい昔の話や、袋田の滝が大昔、海底で火山の噴火で出来た説、なんかを地図エンターテインメント!として紹介してます
因みに、他にもすごい都道府県シリーズがあるので、あなたのご出身の都道府県もきっと存在するでしょう
こちらもまだ読んでませんが、きっと面白いはずです
茨城あるある
2014年 広田光治氏著書
茨城のあるあるネタを鋭いローカル視点で読者を魅了します
「茨城をなめるなよ」という著者の意気込みからも熱意が伝わってきますが、ぼくはまだ読んでないので、まだ団扇で事足ります
茨城の逆襲
2011年 岡村青氏著書
タイトルは攻撃的なのですが、サブタイトルは一転して控えめですね
でも、笑う地域活性化本というキャッチはいいですね
まだ、読んでいないけど面白い匂いがします