◎箱根スカイラインに続いてしまえ
気持ちいいドライブコースをお探しの方必見です
茨城(県北など)は、ラッキーなことにそれ程交通量も多くなく快適なドライブを楽しめるコースが多々あるんです
例えば、R349は水戸市と宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道なのですが、常陸太田市から福島県矢祭町の約40kmは四季折々の景観も楽しめます
“ドライブ好きは茨城へお越しください 景色も走りやすさも最高です” の続きを読むちょっとだけ茨城の情報やためになる雑学を紹介しています‼。広告はGoogleが配信しているもので安全です。興味のある方は、是非ご覧ください
気持ちいいドライブコースをお探しの方必見です
茨城(県北など)は、ラッキーなことにそれ程交通量も多くなく快適なドライブを楽しめるコースが多々あるんです
例えば、R349は水戸市と宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道なのですが、常陸太田市から福島県矢祭町の約40kmは四季折々の景観も楽しめます
“ドライブ好きは茨城へお越しください 景色も走りやすさも最高です” の続きを読む那珂川に架かる赤くて長ーい橋、御前山と城里町を結ぶ那珂川大橋
この付近は、キャンプやバーベキューを楽しむスポットとして人気です
自然豊かで那珂川の潺を聞きながらのアウトドアは、日頃のストレスをリフレッシュさせるのに持って来いのシチュエーションですね
“「道の駅かつら」に隣接する人気スポットでアウトドアを楽しむ!身も心もリフレッシュ!” の続きを読む日立第5埠頭は人気の釣りスポットです
5埠頭の北側が、茂宮川河口で南側が久慈川河口になっています
今回は、北側の茂宮川河口をご紹介します
ここは、サビキ釣りなどのファミリーフィッシングに最適です
近くにトイレや釣り具屋さんもあるので、仕掛けやエサが無くなってしまったなどの心配は無用で、とても便利快適な釣り場です
“快適便利な釣りスポット「日立第5埠頭」で余暇を楽しむ” の続きを読む陶芸で有名な笠間市ですが、今更ながら陶芸の記事を書いても他と似たり寄ったり、というか他の方がキチンと書いてあるので書きません
視点をラブパワースポットに変えまして、お届けします
県内では、笠間市(陶芸の里かさま)と大子町(袋田の滝)の二か所が、恋人の聖地になっています
“ラブパワースポット「恋人の聖地」で愛を叫ぶ” の続きを読むこんにゃくの概念を変えたこんにゃくです
最早、スイーツか若しくはドリンクの底に沈めて飲みたいくらいですね
ふわとろの新食感は、例えるならゼリー
“まだまだあるぞ貰って嬉しい「茨城のお土産」” の続きを読む岡倉天心ゆかりの地でもある北茨城市にある五浦海岸
海に向かって突き出した岩盤に天心設計の「観瀾亭(六角堂)」が建っています
松に囲まれた朱塗の六角堂に白い波が打ちつける光景は誰もが絶賛してしまうほどです
“岡倉天心が設計した五浦海岸の「六角堂」はまさに風光明媚” の続きを読むこんにちは、日本の僻地担当の多越です
なかなか翔ばせてもらえない茨城ですが、もはや円広志の手を借り無理やりにでも翔ばせば魅力度があがるのだろうかと真剣に考える昨今です
そんな翔ばされた埼玉には無い「海」
茨城の海水浴場をご紹介をさせていただきます
よく「夏は海や山へ行ってレジャーを楽しむ」なんて聞きますが、「山」へっ?や~ま~!?なんで?というのが個人的な感想です
選択肢に山は入らないでしょ、海一択じゃないんですかー?
だってね、山なんて何時でも行けるし変な虫いっぱいいますよ
“翔んで翔んで翔んで回って回りたい茨城の海水浴場” の続きを読む「控えおろう」でおなじみの時代劇のスーパーヒーロー水戸黄門!
印籠を見せつけられた相手は、戦意を失いひれ伏せ恐れおののくのだ
これほどまでの強者を皆さんご存じだろうか?
印籠を出した瞬間に勝敗が決まるのです
始めから印籠を出せば事を荒立てなくて済むのに・・というツッコミはもう令和なのでやめましょうフィクションなので
“水戸黄門が愛した庭園「西山荘」は自然豊かな理想郷” の続きを読む五月になり、すっかり暖かくなって茨城の自然の恵みもすくす育っています
今回は、茨城で獲れる山菜をご紹介したいと思います
ここでかるく触れておきたいことがあるのですが、この山菜が獲れる山ですけどね、山イコール田舎ってイメージでしょ
で、森林率ってご存じですか?地域における森林の占める割合で、そのまんまなんですけど これが茨城は31%で全国46位のブービー
“茨城の山へ山菜を採りに出掛け「春の味覚」を楽しもう” の続きを読むこの~魅力度ランキングってやつなんですけど、ブランド総合研究所ってところが頼みもしないのに勝手に順位決めっちゃって、茨城は栄えある堂々の6年連続最下位となっております
この結果に辛辣なコメントも少なくないです
「最下位絶対王者茨城」「またかよ茨城」「ぶっちぎりのビリッケツ」などと揶揄される次第です
一方で「イジってもらえて、ある意味おいしい結果」なのでは・・・こういう声も聴かれますが、6年間も日本一魅力の無い県だと言われヘラヘラしていられるほどノー天気なイバラキではありません
“取り敢えず1回「魅力度ランキング最下位」から脱出してみよう” の続きを読む