✫理系が・・・
飲み物がないとパンが喉をとおらないタコシです
あなたは、自分の字に自信がありますか?
ぼくは、あります
書道「初段」の腕前です
自慢するにはビミョーな段位
でも、この右腕にはお金かかってます💴
遥か彼方、小学生の時にね
こんな都市伝説もあるんですよ
頭のいい人、特に理系の人は共通して
「字が汚い!」といわれているとか
「象形文字みたいな字なのに頭がいい」
「とくに理系の男で優秀な人は、だいたい解読不能なぐらい字が汚い」
などの声が挙がっており、その原因として
「頭の中が先走り過ぎて書くのが追い付かないのではないか?」
「脳の動きに手が追い付いていないから」
などの分析もあるようです
✫やはりそうなのか
東進ハイスクール専任講師の林修さんによれば
東大特進コースを担当して答案用紙を採点しているうちに
「東大合格者トップ層は字が汚く、2番手グループは字がきれい」
という事実を発見したとのこと
賛否両論ありますが、実はこうしたことは実際にあるようです
✫天才は合理的
そもそも、頭のいい人たちは、字をきれいに書こうとすることが合理的とは考えていないようです
それに時間をかけるなら人の話を聴いたほうがいいと考えるようです
やはり凡人とは思考が違いますね
反対に、きれいにていねいに文字を書いてノートを完璧にしておくという人ほど、実際、意味のないノートになっているというふうにいわれていますね
しかしながら、「頭の悪い人は字が汚い」という逆の法則は成り立たないようで、なんとも不思議ですね
単に天才といわれる限られた人たちが
「字をきれいに書こうと思っていない」ということが今は有力のようです
個人的には、何故ぼくが、天才じゃないのか
という理由ができてよかった( ̄▽ ̄)
でも字はきれいな方がいいと思います
損はありません
たまに褒められたりもしますし👌